「白石内科クリニック」ウェブサイト

2万件以上の検査経験を持つ専門医による内視鏡検査の実施

年間355日の診療体制を敷く福住内科クリニックでは、内科全般の診療を行っており、がんに関する各種検査や診療には特に力を入れています。佐藤康裕院長は、これまでに2万件以上の内視鏡検査経験を持つ消化器内視鏡専門医と指導医の資格を保有するベテラン内科医です。

内視鏡検査は毎日実施しており、土日祝日の検査も行っています。検査に使用する検査機やカメラは大病院に匹敵する先進の高精度機器を導入し、精密かつ適切な検査が可能です。胃と大腸の同日検査にも対応しているため、希望される方は事前にご相談ください。

日本人は2人に1人と呼ばれるほどがんの罹患率が高く、死亡原因の上位を占めるのは胃や大腸などの消化器のがんです。中でも大腸がんは1位、胃がんは3位と罹患率が非常に高く、早期発見が必要とされています。

がんの多くは早期発見で治療が可能ですが、無症状のまま放置してしまってがんが進行してしまうことが少なくありません。福住内科クリニックでは、豊富な知識と技術を持つ内視鏡の専門家が、さまざまな検査方法でがんの早期発見を目指します。自覚症状がほとんど出ないとされる膵臓、肝臓、胆嚢の場合、超音波検査での精密検査が可能です。

またピロリ菌の感染経験がある方は、除菌後も胃がんの発症リスクが高いとされています。がん予防には年1回の内視鏡検査が推奨されており、通いやすい環境で専門家が毎日実施している福住内科クリニックは、理想的ながん予防の内科クリニックと言えるでしょう。